CIC REUSE|リユース家電で、地球に優しい生活を。

私たちについて

機械化や電子化で
無駄のない生産体制を。

藤岡リサイクルセンター

センター長

藤岡リサイクルセンターでは、ヤマダホールディングスグループで取り扱うリユース家電の再生に取り組んでいます。各店舗で引き取るなどした使用済み家電が大量に運び込まれ、工場での点検、分解、洗浄を経て、もう一度使用できるよう生まれ変わるのです。

これだけの規模でリユース家電を再生している拠点は、おそらく国内でも見られないのではないでしょうか。特徴的なのは、それらのリユース家電が1点ごとに管理され、トレーサビリティーが確保されていること。どこで引き取られ、どういった工程で再生され、いつ出荷されたのかがきちんと把握できているのです。

この仕組みが導入されているのも、ヤマダホールディングスグループが安心、安全、品質にこだわった製品をお届けする姿勢を貫いているからこそ。中古家電を取り扱う店舗は珍しくありませんが、ここまで徹底した管理システムを敷いているのは私たちだけではないかと思います。

しかし現状では大勢の人手や個人の技術に頼っている部分も多々あり、生産拠点としても労働現場としても効率化が求められています。センター長である私が注力すべきなのは、まさにその改善です。今後は機械化や電子化による、より無駄のない生産体制を目指したいと思います。

当センターではさまざまなメーカー、製品、年式の家電を取り扱っていますが、歴史が浅いだけに改善余地も少なくありません。まさに取り組んだ分だけ成果が期待できる状況となっているのです。

ネットワーク化された
家電への対応も課題。

藤岡リサイクルセンター

副センター長

藤岡リサイクルセンターと滋賀リユース・リサイクルセンターでは、両拠点合わせて年間15万台前後のリユース家電を手掛けています。エアコン、電子レンジ、炊飯器、掃除機、扇風機などさまざまな家電の再生に取り組んでいますが、その中心となっているのがテレビ、洗濯機、冷蔵庫。この3製品でリユース家電全体の9割ほどを占めています。このうち藤岡には約80名が勤務。長く働いている従業員が多いことも特徴となっています。中には20年以上働く従業員もおり、長期間にわたって家電再生のノウハウが蓄積されてきた点も当センターの強みだと言えるでしょう。

家電再生にあたっては、当然ながらお客様の使用を前提として品質にこだわり、点検や機能確認を繰り返しています。たとえ新品でなくとも、汚れたままの商品や修理されていない製品が出荷されることはありません。さらに修理し切れない製品でもそのまま廃棄することはせず、使用可能な部品をできるだけ回収したうえで処分しています。それらを使って他の製品を修理し、リユース家電として再度市場へ供給しているのです。

最近ではIOTなどの進展によってネットワーク化された家電も増えてきました。こういった製品への対応は、今後の大きな課題となっています。私たちも独自に理論や構造を学び、メーカーに負けないノウハウを積み上げていかなければと考えています。

自分で買っていいと
思えるくらいきれいに。

藤岡リサイクルセンター
洗濯機洗浄担当

担当しているのは、機械で洗浄した後のパーツを手作業できれいにする仕事。ブラシや洗浄剤などを使って細かい部分まで汚れを落としていきます。汚れがひどい場合もありますが、それがきれいになっていくのはやはり気持ちがいいものですね。仕事で心掛けているのは、自分でも買っていいと思えるくらいきれいにすること。新品を出荷する訳ではありませんが、お客様に気持ちよく使っていただけるようなレベルを目指しています。

お客様が快適に
使えるような品質を追求。

藤岡リサイクルセンター
ドラム式洗濯機ライン担当

ドラム式洗濯機の分解、洗浄、修理、組み立てなど一連の工程を担当しています。仕事を通じて感じるのは、家電が再生されたときの手ごたえ。まともに動かない使用済み製品が、修理することでまた使えるようになったときはうれしくなります。普段心掛けているのは品質の追求です。お客様が快適に使えるような製品を出荷するため、問題なく可動させられるよう気を付けています。ゆくゆくは修理専門の担当者になることが目標ですね。

新品だったときと
同じ形に整えて出荷。

藤岡リサイクルセンター
洗濯機修理担当

洗濯機の修理を担当し、ほぼすべての国内メーカーに対応。海外メーカー製品が入ることもあるため、あらゆるメーカー、製品の構造を頭に入れています。それぞれの壊れやすいポイントを知ることが修理のコツですね。作業で心掛けているのは、新品だったときと同じ形に戻したうえで出荷すること。中にはすでに修理された形跡のある物もありますが、新品だったときのように整えることが、私なりのこだわりとなっています。