こんにちは。
記事を投稿をしていますsatoでございます。
ブログを読んでくださった先輩社員から
「個人の名前的なものがあったほうが、親近感が沸くよ」
とアドバイスをいただきましたので、
今回からsatoです!
と名乗らせていただきます。
あらためまして、よろしくお願いします!
ちなみに別の方の投稿も予定しております。
※予定です!笑
それぞれのネタなんかでバリエーションが増えれば、
もっと面白くなるかもしれません。
さてさて、記事タイトルにしました「年賀状」
みなさんはどうしてますか?
または今年、どうするご予定でしょうか?
自分が小さい頃は友達や親せきと送りあうのが楽しみだったし、
親が準備しているのを見ていました。
めんどくさいな~と思いながら、ワクワクしたものです。
すごい枚数書いてた記憶があるし!
『ちびまるこちゃん』で、
まるちゃんがお芋のスタンプほったり
あぶり出しに挑戦しているエピソードも鮮明に覚えています。笑
“年賀状=年賀はがきを使用したもの”
というイメージが頭にあるな~と。
年賀状でやりたいことって、
・新年のあいさつ
・昨年のお礼
・近況報告
とかかな。あとは日本の文化というか風習というか。
“新年のあいさつ=年賀状≠年賀はがき”
と考えてもいいんじゃないかな?
年賀状って、はがきじゃなくてもいいよねと。
ただ、人によって感じ方や考え方は違うので、
極端な言い方をすると
メールやLINEで新年のあいさつをするのは”失礼”と思う人もいるかと思います。
味気ないとか、風情がないとか…。
気持ちの込め方や、どの手法で思いを伝えたいか…
それによってツールは変えてもいいのでは?
なんて、頭をよぎりました。
手書きで込める気持ち。
デジタルな方法としても装飾や写真、文面で込める気持ち
と得手不得手もあるし。
日本トレンドリサーチの「年賀状」に関するアンケート調査で
「例年は送らないがコロナの影響で「今年は送る」22.9%」
という見出しの記事がありました。
中身を見ると、見出しのインパクトほどのものではないのですが…
これは、年賀状というか年賀はがきを送るかという内容です。
はがきにこだわらなければ
もっと多くの人が
普通に新年のあいさつを送りあっているはずです。
そんな自分は、
・友人や親しい先輩にはLINEやメール
・家族、姪っ子には年賀はがき
・年賀はがきを送ってきてくれた友人には、年賀はがきでお返し
がここ数年の年賀状事情です。
姪っ子に送る年賀状が一番気合入ってます。笑
スマホを持たない姪っ子に
直接的で特別感を出すには、現状
宛名で表現できるはがきが一番かなと思ってます。
と、ものすごく個人的な考え方の内容になってしまいました。
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みなさんは、今年の年賀状準備はしていますか?
まだ12月第二週…と思っていても、
あっという間に月末に!
コロナの影響で帰省をしない方もいらっしゃると思います。
例年より、新年のあいさつについて思いを巡らせてみてもいいかもしれません。
今回もお読みいただきありがとうございました!
ただいま再楽では、
暖房機器など季節家電も多く取り揃えておりますし、
年賀状作成に便利なプリンターもございます!
是非、店頭にも足をお運びください。
素敵な商品に出会えますように。